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◆ 高知・フィギュア館 2012年5月 ◆
高知のフィギュア館に日帰りで行ってきました!
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正式名『海洋堂ホビー館四万十』全景。廃校になった小学校を再利用して作られたとのこと。入館料大人800円。GW中ということもあって、たくさんの人が来ていました。 |
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入り口には2本のトーテムポールが立っていました。右は四万十川の山の妖しいモノノケ、左は四万十川に潜む水のモノノケ。入口の壁には大きなクジラを中心に高知のキャラクター達が描かれています。へぇ~。
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横には、ペンピなミュージアムにようこそ!の横断幕。確かにココに来るまでに、高知市内から臨時駐車場までかなりかかったし、臨時駐車場からミュージアムまでもさらに40分ほどかかりました、ハイ。
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建物の前にはポールが立っていて、その上に何体がフィギュアが設置されていました。これは田中誠一の「Peace カッパ」。 |
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くさか里樹の「史上最年長チャリガッパ」 |
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竹宮恵子の「ブルー・ソルジャー・カッパ」。みんな頭にお皿、背中には甲羅がちゃんと付いています。
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外では地元アイドルが来て、イベントもやっていました。なんだか楽しそう。
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中に入ると、どーんと真ん中に巨大帆船。これも海洋堂が昔つくった模型を巨大化して再現したとかなんとか…? |
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上には恐竜も!この恐竜の頭、家に欲しい…。
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等身大のケンシロウと写真をとる家族。というか、こう見るとケンシロウが普通すぎてよくわからん。ダンボーって実物大だと結構お大きいんだね。
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映像コーナー。結構立ち止まって見ている人がいました。ワタシが見た時は館長さんがお話されていました。
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とにかくフィギュアいっぱい。それをじっと見つめる家族、親子、カップル、男2人組。
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なんだっけなー、どっかで見たことあるんだよなー?思い出せないや。
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パトレイバーだ!と駆け寄って、オレが持ってるやつと一緒!一緒!と騒ぐかぼちゃん。
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大人げないわね…と騒ぐかぼすを戒めていたら、ああ!エメラスダスがいるじゃないさ!と叫んでしまったみかんさん。結局同類なんだね、ワタシたち。
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もちろんエッグシリーズもありました。 |
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造形作家ギャラリーコーナで、あら!ビートルズじゃない!まぁ、そっくり!すごいわねぇー。と声をだして感想を言われていた年配の御婦人。
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岡本太郎もあります。いろいろバージョンがあるみたい。館内のガチャで売られているようです。
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すでに売店で、なにやら買い物をしたらしいおとーさん。子供と必死に見ています。
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フィギュアとは関係ないものも置いてあるような…。ん?館長さんのフィギュアがある! |
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ああっ!こっちにも館長さんのフィギュアがっ!!この館長さんフィギュア、ちゃんと売店で売られていました。さすが、海洋堂!
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建物の外に出ると、これまた何やら怪しげな木彫りの置物がいっぱい。全部カッパのようです。
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ひもでくくられたペット型のカッパさん。
何か言いたげ。
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落ち込んでいる仲間の頭にひもをかけている友達カッパ。
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考える人みたいなカッパに、いちゃついているようなカップルカッパ。そしてなぜかあーーーーーと言っているカエル。
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頭をかいているカッパ。てヘペロ☆ |
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ここまでくると、もう何でもありなのか、猪?豚?にのっているカッパらしきもの。
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校庭であったろう場所に、まだ残っている石碑。 |
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シャトルバスの中にて。誰かが貼ったのか、黄色のハートマークを発見。ほっこり。
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車で帰る途中、交通安全の旗と一緒に、なにやら怪しげな人形達を発見!なに?なに?なんなの?
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高知県ということで”アンパンマン”ということだよね。
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上手に作ってあるんだけれど、これが何なのかがわからん…。
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多分、昔、アンパンマンだったんでしょーなー…。 |
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帰りにまだ開いてるかな?と寄ってみた博物館?にて。5時過ぎていたので、すでに閉まっていましたが、外にはこんなものが。がんばるぞ!っていう感じ?
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帰りに寄った、すさき黒潮市場。ここで鰹の刺身定食を食べました。おいしかったよぅ。 |
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すさき黒潮市場のトイレにて。感謝しているような、お願いしているような、命令しているような。 |
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