◆2013年
・北海道ふたたび 道央の旅
・京都癒しの旅 パートⅡ
・番外編 かぼす台湾に行く
◆2012年
・北海道はでっかいどー!
・高知・フィギュア館
◆2011年
・京都癒しの旅
◆2009年
・神戸・芸術祭
・血便でたの
・九州・福岡-湯布院の旅
・香川・塩江温泉
◆2008年
・東京行ってきた
◆2007年
・九州・大分-湯布院の旅
・鳥取-米子美保基地航空祭
・潜水艦救難艇「ちはや」
・今年もやっぱり自衛隊
◆2006年
・自衛隊51周年記念行事
・大阪にも行ってきたのね
・東京に行ってきた
◆2005年
・またまた東京
・水木しげるロードを歩く
・レッドヒーローショー
◆2004年
・梅まつり
・エイプリルフール
◆2003年
・大阪USJ発進 999の旅
・高知1日旅行
◆2002年
・チョロ松レクイエム
・東京デザインフェスタ他
・ばら園でバラを
◆2001年
・ガラスのう○こ
・検診で”しこり”があるって
◆2000年
・サイジジ・サイババ 九州湯煙フルムーンツアー
◆1999年
・みかんバックを作る
・みかん18歳になる?
・みかんしまなみ街道へ
◆1998年
・みかん秋葉原に行く
・みかんピアス開けに行く
なんだか、ちょっと時期が早すぎたようで。花が咲いていたり、いなかったりと、ちょっと寂しい感じです。一応、山一面に梅の木は植えられていたので、あと1週間もたてば、かなりいい雰囲気になると思われます。
山の下の方では、人が集まっていました。どうやら餅まき用のお餅を今からみんなでつくようです。「それではぼちぼち始めましょうかぁー」「○○会会長さんからの挨拶です」「子供さん、静かにしてください」「えー、どうなってるのかわかりません」というダミ声のアナウンスが風にのって聞こえてきました。
白い梅と一緒に。女優だから。
ピンクの梅と一緒に。 月影先生…ワタシ、紅天女の気持ちがつかめた気がします。
下に降りると、梅の実を口で何センチ飛ばせるかという競技がはじまっていました。結構みんな本気で飛ばしていました。
その横で『梅シロップ・ご自由にどうぞ』という張り紙がしてありました。もちろんお客さんなので遠慮なく飲みます。他の人たちもタダとわかると、急いで並んで飲んでいました。
まとめ
入園料300円。中学生以下無料。今回時期が早すぎて、ちょっと寂しい梅園でしたが。満開のときに行けばかなりキレイだと思います。ただ、見に来ているのは、年寄り夫婦か小さいお子様をつれた家族連ればかり。カップルはいなかったYO!
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